未来のことを考えすぎない

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何かをしようと考えたとき、例えばニート、ひきこもり脱出のために面接に行こうかと考えたとします。

ですが、おそらくほとんどの方は、「面接に行こう」という決意がすぐに「やっぱりやめておこう」となると思います。もちろん、もし決意を持続できるのならば、その決意で面接まで行ってしまうべきです。

なぜ決意が揺らぐかというと、「面接に行く」という目標の中には、たくさんの小さなハードルがあるからです。

例えば、現実的に就職やアルバイトのための面接に行こうと考えた場合、まず求人を探さなければいけません。インターネットでも探せますが、場合によってはハローワーク(公共職業安定所)に行く必要があるでしょう。求人に応募するためには、履歴書や職務経歴書が必要になりますから、それも書かなければいけません。そして求人に応募し、相手からの面接日の指定などがあり、ようやく面接することができます。

人間というのは不思議なもので、「面接に行く」という目標を作ってしまうと、以上のような行動すべてをひとつのハードルのように感じてしまいます。だから飛べない、行動できないのです。

そんな時は、あとのハードルについてはすべて未来の自分に任せてしまい、今できることだけをやってしまうのです。求人を探すだけでも、履歴書を書くだけでもいいのです。もし応募したいと思える求人があったら、その時に応募してしまいます。

面接に行けるか、行けないか、仕事がちゃんとできるか、できないか、というのは、実は関係ありません。正確にいえば、応募する前の段階の自分には関係がないということです。面接にどのように対応するか、仕事がうまくできるかというのは、今の自分ではなく、未来の自分です。未来の自分が考えることを、今の自分が考えても仕方がありません。今の自分がすべきことは、応募したいと思える求人に応募することです。それ以後のことは未来の自分に任せてしまえばいいのです。

だから、未来のことなどあれこれ考えずに、今の自分がすべきことだけをすればいいのです。求人を探す時は、求人を探す。履歴書を書くときは、履歴書を書く。面接したり、仕事に就いた後のことは、未来の自分が対応すべき問題です。今の自分には関係がないことです。そう考えると楽になりませんか?

さあ、あなたが今すべきことは何ですか? 未来のことなど考えず、今自分がすべきことに手をつけてみましょう。

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