無理には段階がある

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個人的に、「無理」という言葉には二段階あるものと考えています。

一つは、何をどう考えても無理な場合です。人間というものは完璧ではないので、できないこともあります。物理的にも、精神的にも、今の自分には無理だな、という「無理」があります。その場合は別にこだわらなくてもいいのです。できないことはできない。それで十分です。

もう一つの「無理」は、可能ではあるが、できればやりたくない「無理」です。こちらの無理はやろうと思えばやれるが、やらない無理なので、自分を甘やかすための「無理」ということになります。

この「できない無理」と「できる無理」の境界線は、誰が決めるのかといえば、あなた自身です。どれができず、どれができないのか、それは自分だけが知っています。

何をどう考えてもできないのならば、それはそれで仕方がないことだと思います。誰でも装備なしで空を飛ぶとか、宇宙に行くなどということはできません。精神的な意味でも、それはそうです。

人間は成長するので、いつか「できない無理」ができるようになる日は来ると思います。だから、今の「できない無理」は無理にしなくてもいいわけです。

しかし、できる無理をしないのは、もったいないです。本当はできるのに、やりたくないだけなのですから。

人間はできないことに挑戦することで成長していきます。できることが増えていけば、人間として成長するのです。もちろん、それは目に見えるものではないので、実感することはあまりないかも知れませんが、確実に成長しています。

本当にできない無理なのか、実はできるけどやりたくない無理なのか、自分ではわかっているはずです。もしできるけどやりたくない無理ならば、たっぷりと時間をかけてもいいので、少しずつ挑戦していきましょう。

少しずつ挑戦していけば、必ずあなたは成長することができます。そうして積み重ねた努力は、いつか必ず花開きます。

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