ニートの分類

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一口にニートといっても、実はいくつかの分類に分けることができます。

ニートの分類といっても、定義があいまいなため、かなり個人的な主観を交えるものとなりますが、ニートを簡単に分類すると「親のすねかじり型ニート」「ひきこもり型ニート」がいます。これらの名称は私個人がつけたものなので、一般的にそう呼ぶわけではありませんよ。

「親のすねかじり型ニート」というのは、文字通り働かなくても親のすねをかじる(財力に頼る)生活をしていれば、日々の糧を得られるため、単純に働く意欲をなくしたタイプです。「ヤンキー型ニート」と呼ばれることもあるようです。

このタイプは、仕事をしようと思えばできるものの、仕事に対して積極的でなく、親の財力で生きていければ十分という考え方で、社交性がないわけではありません。むしろ、遊び歩いているが、仕事はしていないタイプのニートがこれに分類されます。昔のニートといえば、このイメージが強いと思われます。

対して、「ひきこもり型ニート」は何らかの理由により、外との接触を恐れ、ひきこもることによって仕事をすることができない状態にあるニートが分類されます。最近のニートの解釈といえば、こちらの方が一般的であると思われます。

「親のすねかじり型ニート」は社交性があり、コミュニケーション能力にも問題がないため、働こうと思えば働けます。しかし、「ひきこもり型ニート」は社交性もなく、対人関係を築く能力が低いため、働こうとしてもなかなか働くことができないのが現状だと思われます。

「親のすねかじり型ニート」の場合は周囲の援助などがあれば、いくらでも再起可能な状態といえますが、「ひきこもり型ニート」の場合は外との接触を徐々に増やすなどしながら、少しずつ社会復帰する必要があると思われるため、ニートからの脱出には非常に時間がかかるでしょう。

ですが、本人の意志さえあれば、時間はかかるものの社会復帰することは夢ではないはずです。少しずつ努力して、ニートから脱出できるように努力していきましょう。

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